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  • コロコロ讃歌

    FLAKWORKSの取締役/デザイナーの河合 a.k.a.べじです。
    知ってる人、こんにちは。
    知らない人、はじめまして!

    小学生の男子っていいですよね!
    バカなんだけど打算がなくて逞しくて清々しくて
    梅佳代さんじゃないけれど
    小学生はバカで無敵でかっこいい。

    ザッツ、コロコロコミック&コミックボンボン感。
    バカで無敵感満載の
    「ちょっと、だんしぃーー!」
    と、女子に注意されていたあの頃のあの感じ。

    そんな僕にも小学校一年生と2歳の息子がいるんですが、
    子供達と接する時間は可愛いとか成長が見れて楽しいとか
    そういう単純な話だけではなくて、
    自分の子供時代をもう一度追体験できるとても貴重な時間だったりします。

    小学校に上がった上の息子の学校での休憩時間の過ごし方を大きく3つに分類すると、
    鬼ごっこ系
    ボール遊び系
    自由帳系
    の3つの分類されるようなのですが、
    この自由帳がとても熱いです。
    白無地の罫線のないあれです。

    メモをとったり、日記を書いて交換したり、
    似顔絵にやシールのコレクションをしたり、
    4コマ漫画にと用途は様々。

    このfree-useなnotebookは
    キッズの想像力の強い味方、スゴイぜ自由帳!
    すごいペースで消費されていく、
    この小さなソーシャルメディアがとっても素敵で、
    現在、息子の周りで流行っているのはたぶんオリジナルの「迷路」。
    ウンコや落とし穴など罠や仕掛けが満載の「迷路」を各々自分で制作しては、
    友達に貸し出してクリアしてもらうというなんともクリエイティブな遊び!
    いいな!めっちゃ楽しそう。
    息子に許可を得てちょっと覗いてみます。



    1-9で待ち受けるニセゴール!
    そして1-10ではボス登場!これは中ボスかな?

    バカっぽいなぁ。男子おもしろいです。

    おっさんでもおにーちゃんでもおねーちゃんでも、
    関わる人の小学生男子な感じをドンドン引き出して行こう!というのが、
    ここ最近の二大テーマの一つだったりします。

    フラックの周りでは、
    任天堂オフィシャルTシャツをワールドワイドに展開している、editmodeの江南くん、
    太陽と月とボクとかワタシの(この言い方あってるのかな?)リョータくん。
    リョータくんは、毎回うちの事務所のトイレに素敵なポスターを制作して貼ってくれます!ありがとう!
    そして数々の名作ゲームに携わってこられた猿楽庁の橋本長官なんかが
    すんごい僕の中で男子感が出ていて話していて楽しいです!

    そんな男子の味方、親子二代で愛読しておりますコロコロコミックは今年で35周年!
    息子が記念の素敵なゴールド団員証をゲットしてきたのですが、
    裏面にはとても熱くて素敵なメッセージが!

    全コロコロ団員に告ぐ!!

    どんなことが起きようと、地球は回る、朝は来る。
    だからあわてないでくれ。キミの出番はまだ先だ。
    その日が来るまでは、何も心配せず、見たがり、知りたがり、
    オモシロがり、フシギがり、強がり、欲しがり、
    あちこち自由に「コロ」がりながら、デッカイ人間に
    なることだけに、キミのすべてを注いでくれ!!

    かっこいいぜ!コロコロ!大好きだぜ!
    よろしくポップアウト!

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  • 気をつけなはれや!

    FLAKWORKSの取締役/デザイナーの河合 a.k.a.べじです。
    知ってる人、こんにちは。
    知らない人、はじめまして!

    WIRED創刊。
    お帰りなさいWIRED。一度休刊しているので再創刊ですね。

    昔、日本版WIREDはそれはそれはクールでいかした雑誌でした。
    カバンにWIREDかi -D.もしくはスタジオボイスあたりを忍ばせとけばそれだけでモテました。ウソですけど。
    モテはしなかったけどカッコよかったです。
    たしか横書きで、閉じも逆だったような。

    今となっては雑誌の休刊なんて珍しくないのですが、
    1998年当時、早すぎるWIREDの休刊はちょっとした事件だったように記憶しています。
    なんとなくクールな撤退で、雑誌とかヤバイんだよー。紙媒体とかもーなくなるんだよー。
    オレたち先いっとくから乗り遅れんなよー。みたいな空気が漂ったとか漂わなかったかとか。
    でも、実際電子書籍の「自炊』なんて言い出したのやっと最近のコトですしね。

    あのとき思っていたよりゆっくり世界は動いてるようです。

    「PlayStation®Store(プレイステーション ストア)」も再開し、
    「感謝とおわびのパッケージ」もダウンロードしたとこだし、
    タカダのこのエントリーに個人情報とプライバシーについて考えてみるいい機会じゃないか
    みたいなコト書いていたので考えてみたyp!

    個人情報ってなんやねん!漏れたり保護されたり流出したり!
    昔々、自転車を買うと前輪の泥よけになぜが達筆のチャリ屋のオヤジの手により
    氏名、住所、電話番号までもがバッチリ記入されてました。
    中学の卒業アルバムには電話番号が書いてあり、
    友達の家でアルバムを見ながら、互いに出身中学の可愛い女の子を紹介しあう、みたいな事もしていました。
    電話して「卒アル見たんだけどー」といえば通じてました。
    なんで家の電話番号知ってるの!みないなことはいっさいなく。
    とにかく漏れるとかそういう次元ではなかったですね。
    だからデジタルネイティブな人たちとはちょっと感覚は違うのかもしれない。

    個人情報とプライバシーについての定義。wikiってすばらしい。
    wikiによると、

    プライバシーと個人情報は重なり合っている部分もあるが、異なる概念である。
    例えば、封書の表面の宛名や発信者の情報が個人情報であり、封書の中身がプライバシー情報だ、と考えるとわかりやすい。

    わかりやっす!すごいな!なんやコレ。ほんとわかりやすい。
    封筒の中身はいやだな。手紙に「世界で一番君が好き」とか書いてるかもしれないし。
    だからソニーから「漏れた!ゴメン」って言われても「えーそうなのー、気つけてやー」な感じ。
    でも君の手紙がアップされるよ!っていわれると
    「ちょっともおおおおお!なにしてくれとんねん!!色んな意味でー」ってなるね。絶対。

    つまり僕にとって個人情報に紐付いているプライバシーが大事な訳で
    個人情報を取扱う側はそれに紐付くプライバシーが侵され悪用される可能性があるので取扱いはに十分注意してよね。
    ってことだと思うのです。まぁそれについては、それでご飯を食べてる人もいるので色々あるのでしょう。

    原文も見当たらなく、見たところでニュアンスとかわかんないんであれですが、
    タカダのエントリーによると
    Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグは、

    インターネットではプライバシーは「社会規範」ではなくなってきている。
    うんでもって、
    ユーザーは情報を進んで公開するようになっており、「社会規範」は変化している

    なんていってるそうですが、
    そんなプライバシーや情報は公開するぜってことを個人がチョイスしたプライバシーであって、
    それは自己演出された情報。
    プライバシーが過去の遺物だなんて考え、
    どうかしてるぜ!
    保護するべきはそんな情報ではなく、『世界で一番君が好き』って書いてあるかもしれない
    僕の秘密の手紙の中身だったりする訳で
    現状の『限りなく透明なソーシャル時代』なんてキャッチーではあるけど白々しいなぁというのが
    ホットでクローズな僕の意見。
    ソーシャルパーシャルなんていってるけど、
    小学校の時に卒業間近なると回ってきたあの謎のサイン帳なるもの(プロフィール帳ともいう?)の延長でしかない。
    もちろん、繋がっている、クラウドにあるという二点だけでそのものの価値をガラっと変えてしまうし、
    特定の個人を識別できる情報が透明化していくことによるメリットデメリットはそれぞれあり
    考えていくべき大切なコトではあるけれども。

    新しいモノが登場すると、キャ!なに!おもしろそう!ワクテカ!って気持ちと同時に、
    未来は変わるよー。もう変化は目の前まで来てるよー。オレたち先いっとくから乗り遅れんなよー。
    みたいな空気が漂って、焦ったり焦らされたり怒ったり怒られたりするんだけど
    それはきっと人は取り残されちゃったりするのがちょっと怖いだけで
    やっぱり想像するよりずっとずっとゆっくり世界は動いているんで
    自分のペースや生き方を急に変えなくていいんだと思います。

    ただ購買履歴や位置情報なんかが蓄積されてると思うとコワイですね。色んな意味で!
    気をつけなはれや!

    大事な人と分かち合ってこそ輝くプライバシー。
    この週末は誰にも知らせず大事な人と過ごして、プライバシーをエンジョイしちゃいなよ!

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  • 個人情報とプライバシー

    FLAKWORKSの代表/ディレクターの高田です。

    僕はゲームが好きです。小学生の頃からずっとゲームばっかしてます。
    と言っても今回はゲームの話ではなくて、ゲーム好きなら被害を受けたであろう、
    この前のPlayStationNetwork(PSN)の個人情報漏洩事件のことについて少し。

    今までも、個人情報が流出した事件はたくさんありました。
    wikipediaの主な個人情報漏洩事件にあるだけでもこの10年で100件近く、
    流失した個人情報は数億人以上、もう数えきれないものになっています。

    PSNの件は僕も例に漏れず、あなたの個人情報が漏れた可能性がありますってメールが来まして、
    うわーまじでー、みたいな感じだったんですが、なんかこう不感症と言いますか、
    特に何も特別な気持ちにならなかったんですよね。
    それが前出のように、数ヶ月に1回そういうニュースを目にするからなのか、
    僕の周りで、これといった被害にあった人がいないからリアリティを感じられないのか、
    なぜ、漏れたことが気にならないのか、ちょっと解らなかったんですよ。

    僕のPSNのアカウントは特に他のWEBサービスと同じID/PASSじゃなかったし、
    カード情報に関しても、何かあればカードの保険の適応内だと思っていたから、
    なんとなく僕に直接被害があるとは思えなかったというのもあるんですが、
    ちょこちょこ考えを進めるうちに、僕の個人情報ってなんだろって感じるようになってきました。
    僕のメールアドレスとか名前って、割とWEB空間でオープンなものになっていますし、
    住所も自ら公開しないですが、ヤフオクで取引するときに平気で明かしたりするわけですから、
    僕は自分の個人情報、プライバシーに対してとても鈍感になっているのではないか、と。

    先月発売の日本版WIREDの創刊号に、「ソーシャル」という罠 、という記事がありました。
    これには現在のソーシャル世界のプライバシーの無い様を、
    過去の功利主義のもたらしたパノプティコンという刑務所の設計思想に重ねたり、
    ジョージ・オーウェルの小説『1984』に出てくるビッグ・ブラザーに重ねたりと、
    非常に面白い記事で、僕にとって色々なことを感じ、考えされる良著でした。
    WEBで読むことができますので、よかったらどうぞ。

    僕たちや、僕たちの子どもが本当に守るべき個人情報とは何なのか。
    積極的なプライバシーは、WEB空間において文化・風習的に存在するのか。
    WEB空間、ソーシャル上に存在する僕は、本当の僕なのか、あるいはデコイなのか。
    僕は今回のドラスティックな流出事件が、それらをもう一度考える良い機会なのかな、と感じています。

    Facebookの創始者マーク・ザッカーバーグはプライバシーはもはや社会の規範ではない、と語っています。
    Facebook、Twitter、foursquareなど、さまざまなサービスが交錯する、
    限りなく透明なソーシャル時代とその未来に、果たして僕たちは、どのように存在していくのでしょうか。

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