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洋ゲーやっちゃいなよ

FLAKWORKSの代表/ディレクターの高田です。

僕はゲームが好きです。小学生の頃からずっとゲームばっかしてます。
今週末は東京ゲームショウですね。
また先週はNintendo Directがアツく、今日もSCEのPress Conferenceがあり、
世の中がゲーム熱で沸騰しそうなこのタイミングで、超不定期で僕の心に残っている洋ゲーを紹介する、
洋ゲーやっちゃいなよシリーズ第2回がついにポスト!

これは絶対に外せない!こっちを第1回で紹介するか非常に迷った名作Portalです!
開発は、世界に数多くのバール愛好家を輩出したことでおなじみ、Half-LifeシリーズのValve Softwareです。
2011年に続編Portal2が前作の人気を受けパッケージで発売されましたが、
Portalの方は、Orange BoxというHalf-Life2やTeam Fortress2なんかが
セットになったパッケージにオマケみたいなカタチで収録されていました。
僕はPortalがやりたい為にこのOrange Boxを購入したのもいい想い出です。

さて、このPortalというゲーム、ひとことで言えば脱出系のパズルゲームです。
重力だったり慣性だったり、物理法則がしっかり表現された世界で、
主人公はポータルガンという、ワームホールを発生させる装置を持ち、
特に攻撃もせず、ジャンプとワープを駆使し、数々の仕掛けのあるステージをクリアしていきます。
まずはこの動画を観て、考える前に感じてもらえれば!

動画を見てお分かりのとおりFPS的なゲーム画面です。
それもそのはず、このゲームは同社を代表するHalf-Lifeシリーズなどに使われる、
優秀なゲームエンジン、Sourceで作られていますので、
ゲームのさわり心地は、それらFPSのタイトルそのものです。

Portalは世界観がなかなか良くて、
上の動画でも一通り触れて感じてもらえるかと思うのですが、
人工的な音声が主人公に語りかける無機質な空間で淡々と進みます。
ゲーム内でこちらに示される情報はすべてアイコンで、
その機能性の高いデザインはなかなかイケています。
合成音声も面白いヤツで、口の悪さとかにニヤリとさせられるのですが、
自分以外に人間的なものは一切登場しません。
そんな世界で、なんとなく寂しさを感じつつプレイを続けると、
一定の重量で反応する仕掛けに利用する加重コンパニオンキューブや、
主人公を探知すると銃を乱射してくるタレットと呼ばれるメカなど、
無機質なものに親近感を覚える自分に気づくはず。
いや、親近感っていうかむしろ萌えますね。この感覚がやばい。非常にクールです。
僕もプレイしていた時に萌えすぎて、Valve Software公式オンラインショップValve Storeで、
Tシャツだのクッションだのイロイロなグッズを個人輸入したものです。

また、パズルの難易度も良いバランスで、頭をひねれば必ず答えが見つかります。
「もしかして、これで行ける?」という気づきのワクワク感、
FPSの世界で主人公をコントロールし、それを失敗しつつ実行するフィジカル、
そして、ついには描いた通りにパズルが解けるカタルシス、
これらが非常に高いところで融合しており、これぞゲームの醍醐味だと僕は感じますね。

続編の2も、世界で300万本以上を売り、高い評価を得ていたようですが、
1の方がコンパクトで、Portalというゲームのオイシイところが凝縮されていますので、
どちらもプレイした僕的には1がオススメです。
ちなみに、このゲームは3D酔いをしたことが無かった僕が、
唯一「あれ、これが3D酔い?キボチワルィィ」となったゲームですが、
人間すぐ慣れるので、そんなことは気にせず、この名作に触れてもらえればと思います。

と、言うわけで、PS3/XBOX360ユーザはやるしかないです!今すぐゲット!今晩ゲットだ!

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