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プロジェクションマッピング@FLAKLABO

フラックワークスでは定期的に社内発表会を行なっています。

デザイン、ディレクション、そしてプログラミングといった各分野を横断的に探求する「FLAKLABO」。テーマは参加者が興味関心のあることを持ち寄る、というスタイルです。

さて、ある日、デジタルプロダクションの界隈でも話題になることが多い「プロジェクションマッピング」をテーマにした発表がありました。

FLAKLABOに定期的に参加しているメンバーは、プログラマー、マークアップエンジニア、デザイナーと担当分野が色々違いますが、共通言語として「全員コードが書ける」という特色があります。

そこで今回はその特色を活かすため、あらかじめ作られた画像や映像ではなく、プログラムで動的に生成されるイメージをマッピングするという目標を設定して各自が思い思いに準備してきた作品を発表しました。

マッピングにはポピュラーな「MADMAPPER」を使います。まずはマッピング作業を行います。

予め準備したフォーマットにあわせてProcessingでプログラミング、Syphonで出力してMADMAPPERに渡して照射します。

照射されるコンテンツはプログラムで生成されていますので、見ている人の操作や動きにあわせて動く、インタラクティブコンテンツを製作できるのが面白いです。

ちょっと写真では見えにくいのですが・・・マウスを操作すると、箱が小さなブロックの塊に分裂したり・・・

箱の好きな場所に波紋を発生させたり・・・

見ている人から「これ、床にも波紋が伝わったら面白いのでは?」という意見が出て、その場で対応、といったアイデア・プロトタイピングが繰り広げられたりもします。

一般にもその名前が広く知られるようになり、もはや定番の表現手法となりつつあるプロジェクションマッピング。これからもFLAKLABOではこの「空間を光と音でプログラミングする」というデジタルプロダクションの可能性を面白く追求していきます。

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